あめんぼ通信2008

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ブログ容量の関係で、1年ごとにブログを新しくする予定です。
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どうぞよろしくお願い致します。

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セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園
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ブログの書き方

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 紅白歌合戦よりブログ。酒よりあんぱん。

 今年の締めの画像はアブラナ科四天王。ただ、カブは害虫にやられて跡形もない。ハクサイもひどい状態で、もう出荷はできない。
 ハクサイにまぶれているダイコンサルハムシという害虫をどうしようかと考えたが、この虫を地面に落とさないように、根元から切り、トリ小屋に持ち込むことにした。ニワトリの栄養源(カルシウム補給)にした。


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 今日も、止まり木にいることが多かった隔離していたニワトリ。元気がなさそうに見えるが、エサやりに入ったときは元気に食べたので大丈夫。

 
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 年の瀬なので、お墓に上がった。ここから見ると、集落のいにしえの人たちが、みんなして、田んぼを見てくれている。

 
 
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(今日の夕飯)
年越しそば
ブリの照り焼き
サトイモとニンジンとキクイモの煮物



ブログの書き方

  毎日、新聞を読んで勉強しないと、ブログに書くことがない。その日に勉強したことをまとめる意味でブログを活用すれば、時間が無駄にならないと思う。でも、勉強したことを自分なりに「消化」できなければ、うまくまとめれないので、結構、必死で新聞を読んでいる。

 必要と思える数値はできるだけ暗記して、大事な記事は切抜きして、繰り返し読む。

 3紙で8564円だから、そんなに高くはない。この3紙をきっちり消化できればブログが書けるのだから、考えようによっては安い。

 今は3紙を読むのが精一杯で、他に本を読む時間はない。必死に読んで、自分なりに消化して、それをうまくまとめて、ブログに書き表すには、合計で6~7時間かかっている。

 でもこれは、夢の「半農半X」の実現である。

 そんなのん気にやっていて、よく生活ができるなと思われるでしょう。

 しかし、テレビは見ないし、新聞代とパソコン教室代と散髪代以外はほとんどカネを使わないし、酒代もタバコ代もゼロ。

 出歩くのは「田んぼ訪問」だけであり、それもせいぜい月に1~2回。手土産1000円、コンビニの昼飯代500円、ガソリン代少々。

 しかし、肝心の農業売上が少なかったら収入にならない。自分の場合、今はライフラインを追っかけているだけで、大きな出費はマルミさんが出す。

 ただ、稼ぎをドンブリ勘定にはしていない。それぞれが稼いだものはそれぞれの人のものである。

 「言いごとは米びつから」と昔の人はよく言ったが、そうだと思う。しかし、ない袖はふれない。知らぬ存ぜぬでここ10年ほどやってきた。

 今は家族4人とも働いているので、自分は、目の前のハエを追い払うだけでよくなった。それでも自分の生活費と月々のライフラインだけは稼がなければならない。だから、半農半Xといっても、ぎりぎりの攻防になっている。

 何をやっても続かなかったから、ブログだけは続かそうと思う。作家の桜庭一樹さんが、「毎晩少なくとも1冊は読む。一読者として本を楽しむと同時に、書くためには読まないといけない。だから書いて読む、書いて読むです」と書かれていたが、ブログもいっしょだと思う。

 その日に勉強したこと(新聞で学んだこと)を、その日のブログにまとめれば、時間の無駄にならないし、自分のしてきたことを残すこともできる。

 なんか尻切れトンボになったが、今日はこれで終わり。


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都市の資本主義難民→緑の雇用

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 何かと忙しく、結局今日も部屋の掃除ができなかった。 
 昼から田んぼに出た。隔離していたニワトリは、今日も止まり木の上が多かった。ただ、昼にエサやりに入った時は他のニワトリと同じように食べた。
 その後、墓に供える榊(さかき)を池の上の山に取りに行った。仏教(仏様)だとシキビだが、我が家は金光教(神様)なので榊を供える。

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 上がったついでに見たら、またシイタケが大きくなっていたので、入れ物を取ってきた

 

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 先日、出荷の帰りに、玄関先に飾る「お飾り」を買った。農家なのに「お飾り」を作っていない。
  昨日はお餅も1キロ買った。

 お飾りやお餅は稲作農家でないと作れない。稲作農家でも最近はお餅をついていない家が多いようである。

 
 稲作農家は米が安いから大変だと思う。生産者米価は今、1俵(60キロ)が12500円ほど。10アールあたり、たくさん収穫できても10俵。だから10アールで125000円。仮に3ヘクタール(300アール)作るとすると、125000×30=3750000円。これは総収入なので、これから、肥料代や機械の減価償却費を引くと、差し引き収入は100万を切ってしまう。
 実際、10アールあたりの差し引き収入は3万円ほどと言われているので、3ヘクタール作っても90万ほどの収入にしかならない。10ヘクタール作っても300万円ほど。10ヘクタールはどれくらいの広さか、イメージできますか。
 こんなに安くては、稲作の継続が難しくなる。


 都市の資本主義難民を、第一次産業で雇用創出する必要がある。「公共事業」ではなく「緑の雇用」で景気対策を考えた方がよい。それが二酸化炭素排出量の削減にもつながる。

(1)限界集落の元気なお年寄りを講師にして「山里暮らし塾」を開く。
(2)高齢化でできなくなった草刈やみぞ掃除をする、半土木作業員として半日分の手当てを支給する。
(3)遊休地の定期的な耕運を請け負う。
(4)シルバー人材ではなくヤング人材として、高齢者の庭の手入れ、草刈補助、家庭菜園ヘルパー、運転補助、買い物補助等に、集落に1人~2人を配置するのもよい。
(5)イノシシ、シカ、サルの獣害対策のエキスパートになり、定期的に見回ったり、柵の設置を手伝う。
(6)限界集落の「便利屋」のような人を「青年集落協力隊(原和男さんの造語)」として配置する。
(7)山里暮らし塾で、簡易な鳥小屋作りを学び、45年前までのような20~30羽養鶏を復活させる。
 

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 夜食の定番はユズ茶とふかしイモ。12月中旬頃から、麻袋に籾殻を入れ、その中にサツマイモを保存している。いつまで保存できるかどうかわからない。

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(今日の夕飯)
八宝菜・・・ニンジン、ハクサイ、ブロッコリー、カマボコ、豚肉


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戸別所得補償について

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  明らかに遠慮している、というか怖がっている。左の画像でよくわかると思う。今日は止まり木の上で過ごすことが多かったようだが、朝、エサやりに入った時は元気に食べていた。1日、1日と慣れてくれればいい。


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 ニワトリはエサにすぐ反応する。ここ2~3日、いつもよりエサを多めに与えていたら、今日は全部で9個産んだ。


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 害獣避け、霜避け、ヒヨドリ避けに、薄い毛布のようなべた掛け資材をかぶせた。
 これをかぶせると保温にもなるので、エンドウが少し徒長するかもしれない。今年は11月13日に蒔いたが、まだ少し早かったようだ。来年はもう2~3日遅らせて、11月15日~16日に蒔こうと思う。


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(今日の夕飯)
ダイコンの煮物・・・ゴボウ天、シイタケ
コロッケ・・・市販の惣菜
ブロッコリー


戸別所得補償

 民主党農業再生法案・・・戸別所得補償。まだ漠然としてはっきりしない。
 20年後のビジョンが必要だと思う。単なる戸別所得補償なら国の財政がより悪化するだけ。

 両方の支援が必要になると思う。
(1)農業法人を支援すること。ただし、集落営農法人は「高齢化集団」であり、どんな展望があるだろうか。

(2)非ビジネス型の自給自足農業を支援すること。ただし、高齢者ではなく、20代、30代、40代の若い世代だけでいいと思う。

 戸別所得補償は、既存の農家ではなく、20代、30代、40代の田舎移住希望者を大規模に募集して、その人たちが、どんな農業形態(非ビジネス型である自給自足型を含む)を選択しても、一律に年間60万円×5年間=300万円を戸別所得補償する方法がいいと思う。

 これは5年間の猶予期間という考え方である。5年間あれば、現状を何とか変えていけれるし、限界を感じて新たな道へ転身するのもよい。

 年間に60万というのは、ライフラインがぎりぎり払えると考えた数字である。田舎の空き家の借家料金は1ヶ月1万円ほど。他に、電気代、電話代、ガス代、水道代等。足らずは自分で賄う。

 何故、非ビジネス型である自給自足型農業を支援すべきかというと、
(1)その存在だけで、集落が維持できる。
(2)草刈をしてもらえる。家周辺や通り道の草刈をしてもらえる。
(3)野菜を作ることによって、田んぼ風景を維持できる。
(4)水路の泥上げ等の掃除もするようになる。
(5)竹薮の侵入を防いだり、木を切ったり、落ち葉をかいたり(集めたり)する作業が、今以上の荒廃を防ぐことにつながる。
(6)未来のグリーンツーリズムや食糧安保の基地になる。 

 牛や豚や鶏においては、飼育頭(羽)数が多すぎると思う。国内の飼料で賄える飼い方をしないと、国際的な飼料価格に常にふりまわされることになる。自分の場合もニワトリのエサの国産自給率は5~6割。今年は麦を与えれる予定なので、国産自給率はもう少しアップできて7~8割になる予定。

 円高で、飼料、肥料、燃料、資材、輸入農作物が、これまで以上に安く輸入できるようになり、せっかく盛り上がった自給率向上運動が、またもとの木阿弥となってしまい、輸入品の洪水になるだろう。


反資本主義の論述がない

 こんなに世の中が殺伐として、雇用不安や首切りが続いているのに、資本主義経済体制そのものに批判的な論述がない。
 
 日本の資本主義はすでに行き詰まっている。資本主義の次の政治経済システムは、「反資本主義的自給自足主義」を目指したい。つまり、カネをそんなに稼がなくても生きていける社会の構築である。多くの人は、地位も権力も出世も大金もそんなに希望しているわけではない。日々がつつましくまわっていけば、それで十分と考える人も多い。
 農業をしていたのでは、そのつつましい日々もおくれなくなった。
(1)野菜は作れても、米は機械が高いので作れない。
(2)ライフラインが高過ぎて支払えない。
(3)田舎では非効率なのに下水道がきた。ライフライン代がますますアップする。
(4)全国一律の社会保険料が高過ぎる。

 こんなに支払うものが多かったら、自給自足などは夢のまた夢。これらの支払い項目をなんとかしないと、田舎での自給自足は難しい。
 
 資本主義から「反資本主義的自給自足主義」を手に入れるためには、ライフラインの攻防から始まる。
(1)電話代、電気代、新聞代、NHK受信料
(2)ガス代、 灯油代、上水道代、下水道代
(3)国民健康保険料、国民年金保険料、生命保険料、火災保険料
(4)固定資産税、車両関係費、冠婚葬祭費、(家庭電化製品代)
 
 ああ、どれも必須で、カネがかかり過ぎる。ライフラインを追っかけるだけで、農業収入など吹っ飛んでしまう。
 
 資本主義とは、生きて行くための最低限の「固定的経費」が高止まりする(知らず知らずのうちにアップし続ける)経済システムである。だから、稼げなくなった人は田舎においても、その日を境に、いずれホームレス状態になるというシステムである。
 こんなおかしな経済システムが続いてよいはずがない。
 
 資本主義という工業文明が、山里の自給自足を片っ端から壊していった。人は必要最低限の文化的生活を営むために、それらの工業製品を手に入れるしか仕方がなかったのだ。それらを手に入れるためには、何らかの形でカネを手にするしかない。つまり賃労働に出るしかない。


篤姫

 NHKの47作目の大河ドラマ「篤姫」は一度も見なかったが、第1作目の「花の生涯」は最後まで見た記憶がある。
 我が家にテレビが入ったのは、確か小学校の4年か5年の時。東京オリンピックは小学校6年の時で、学校から帰ったらテレビで入場行進をしていた。土曜日?
 大河ドラマで記憶に残っているのは、赤穂浪士、伊達政宗、春日の局。


愛国心

 日本は中国の一省か、米国の一州に組み込まれた方が、多くの国民にとっても幸せになるだろうという自分の考えは、あながち少数派ではないようである。この国は民主主義が育ちづらい国のように思える。
 前航空幕僚長の「田母神論文」に対して、マサチューセッツ工科大学教授のジョン・ダワーさんが、朝日新聞の「私の視点(12月22日)」で、次のように結んでいた。
『勝ち目のない戦争で、自国の兵士、さらには本土の市民に理不尽な犠牲を強いた日本の指導者は、近視眼的で無情だった。
 国を愛するということが、人々の犠牲に思いをいたすのではなく、なぜ、いつでも国家の行為を支持する側につくことを求められるのか』 


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緊急就農相談会

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  隔離していたニワトリを元の鳥小屋にもどした。隔離していると、一手間余計な時間がかかる。1日1回で済むのに、朝、物置から出して、夜、物置に入れるので2回拘束される。
 だから、あと2日ほど隔離をと思ったが、今日夕方、急に思い立って戻すことにした。

 このニワトリに注意が集まるとよくないので、コゴメと青菜で注意をそらせることにした。
    

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 元の仲間の中に戻って落ち着かないのか、それとも怖がっているのか、すぐに、上の画像の椅子に飛び上がった。
 気になってちょくちょく覘いてみたが、その後、床に下りたようだった。
 

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 しかし、夜の寝床のポジションが気になった。真ん中の画像のポジションにはいなかったので、ひとまず安心した。どこにいるかなあと探したら、右の画像の場所にいた。トサカが3分の2ほどなくなっているので、すぐにわかる。
 
 第一段階のハードルは越えた。朝より夕方に戻したのは、よかったかも知れない。傷口もかなり癒えている。明日からの1~2日がポイントになる。2日間いじめられなかったらもう大丈夫と思う。

 野菜の収穫容器に1日17時間(午後5時~翌朝10時頃まで)閉じ込められていることに比べたら、仲間の恐怖感はあっても、こっちの方がストレスは少ないような気がした。しかしこの収穫容器は、いわゆる「ケージ」の2倍の大きさはあったはず。

 メンドリはなかなか見分けがつかないが、今後、このメンドリだけは何かと目に付くことになるだろう。ただ、暇ではないので、何回もこんなことがあったら面倒すぎる。


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 毎日のように麦の画像をアップしているが、麦を見るのが毎日楽しみになっている。
(1)ニワトリのエサに。
(2)敷き藁にも。
(3)麦と麦の間に、ナンキン、トウガン、キュウリのいずれかを不耕起で定植するつもり。
(4)病気の多いナンキンは、来年は2品種にして、5~7本ずつ3箇所に分散して植えようと思う。1品種を1箇所にまとめて定植するのは、病気の多い作物は危険だと思った。

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(今日の夕飯)
ヒラ天とキクイモの煮物
ハム、ホウレンソウ


ゲリラ豪雨

 今年は台風の上陸はゼロだったが、各地で局地的な豪雨が発生。雨が降る時と降らない時の差が目立った。これは地球温暖化が関係しているらしい。
 日照りも困るが、豪雨も困る。大雨の時は田んぼの周囲の細い水路を見回り、落ち葉が水路を遮断していないか確認する。進路を妨害された水は出口を求めて、またたく間に田んぼの方へ流れ込む。半日~1日、畑に水が滞留すると、野菜は根腐れを起こす。
 ヘビが冬眠から覚める「啓蟄」の頃までに、田んぼの周囲の水路の「泥上げ」をする必要がある。


生物防除、世界の潮流

 天敵昆虫や微生物資材を使う生物防除方法が、IPM(総合的病害虫・雑草管理)の推進や食の安全志向、環境負荷の軽減の流れから、世界的に注目されている。
 新しい天敵「スワルスキーカブリダニ」が出現し、天敵に対する見方が世界的に変わってきた。捕食生のダニで、これまでの天敵昆虫より使い勝ってが格段に良いと見られるためだ。(12月23日、農業新聞)

 天敵昆虫は温室(ハウス)で使われている。露地では、
(1)天敵をおびきよせる作物を作る。
(2)1種類を大量に作らない。
(3)多種類作って特定の害虫に目立たないようにする。多種類の中には、特定の天敵をおびきよせる作物もあるはず。

増やせ、土着天敵

 人工的に増殖した土着天敵を利用すると、「無登録農薬の使用」と見なされ、農薬取締法に違反する恐れがあった。しかし高知県の動きを受け、農水省は7月、「特区にしなくても増殖利用できる方向で検討する」と回答した。同県の特例とせず、全国的に認める方向性を打ち出した。(農業新聞8月11日)

 ダイコンサルハムシを食べる天敵がもし出現したら、毎日、飽かずに見ると思う。


緊急就農相談会

 岡山県や県農協中央会などでつくる県担い手対策推進本部は緊急就農相談会を来年1月10日、24日に岡山市駅前町のサンピーチOKAYAMAで開く。景気後退と雇用情勢の悪化に伴い相談件数が増えているため、相談会を急きょ追加した。(12月26日、山陽新聞) 
  
(1)農業にはいろんな入り方があるので、よく調べて、1形態だけ見て飛びつかないように。
(2)半年~1年は実際にやってみないと、やってのけれるかどうかわからない。
(3)大きな元手がかかる農業形態は選択しない。
(4)後継者がいない高齢農家のハウスや果樹をレンタルして始める方法もある。
(5)ビジネス型農業は収入にはつながるかも知れないが、意に反して農薬や化学肥料を使わなければならないことも多いと思う。ワンパック型農業は収入は少ないが、楽しみやおもしろみや癒しになることも多い。どちらに自分の適性があるか、よく考えることが大切。
(6)将来的には作る上ではより困難となる。
イ、気象条件がより過激になる
ロ、害獣は増え続けている
ハ、値上がりすると盗まれてしまう。田んぼはセキュリティのきかない無防備な空間である。
ニ、燃料、肥料、飼料、資材の価格変動は生産者に不利。野菜価格には反映できない。


作文のストック

(1)たくさんあった作文のストックも、毎日更新すると、とっくに空っぽ。
(2)書き続けるためには、書くことと同じくらいの時間を本や新聞読みに費やさないと書けない。
(3)農作業時間、ブログ時間、残りの人生年数のバランスをうまく取らないと崩れてしまう。

 
黙っていれば抹殺される

 「戦わなければ、野たれ死にするだけ。何も生まれん。黙っていれば抹殺される」・・・カネミ油症認定患者で被害救済を訴え続けた矢野トヨコさんの言葉であるが、人はだれでも、それぞれの立場で小さな声を発信し続けることが大切だと思う。
 
 朝日新聞の「オピニオン」や「私の視点」は、自分の全く知らない分野でそれぞれの問題と戦っている人の存在を知らせてくれる。


東京大空襲、63年を経て消えぬ心の傷跡

 
PTSD(心的外傷後ストレス障害)は性被害や災害など比較的短期間の破局的体験を中心にまとめられた概念であり、それをはるかに越える負荷についてはとらえきれていない。
 東京大空襲の被災者ら132人が政府に、救済してこなかったことへの謝罪と損害賠償を求めた裁判の原告尋問がやっと始まった。
 原告たちは、若かった頃の大空襲被害を歴史として語っているのではなく、今、再び苦しんでいる。(朝日新聞12月19日)

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プロフィール

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


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