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あめんぼ通信2008

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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食品残さの餌利用について

「新聞感想文ブログ」というのが、今の自分の更新方法である。
 新聞感想文だと、
(1)出かけなくても書ける
(2)新聞は毎日届くから、ネタに困らない
 新聞を読んで、発想のヒントになったり、勉強になったりしているが、記事の内容に関して「自分はこう思う」と考えたことをブログにアップしている。


 最近のFC2ブログのシステムは安定している。1年ほど前までは、入力中に、他のキーボードに不注意で触れると、突然、画面が切り替わり、入力したデータが消えてしまうことが度々あったが、今はほとんどそういうことがない。
 
 書いたらすぐに更新、内容に誤りが多いなど、ブログの社会的評価はまだあまり高くないが、ブログはすでに「ひとつの芸術ジャンル」として確立していると思う。
 
 従来の芸術では考えられなかった内容、たとえば猫や犬がすでに芸術になっている。この中から10~20年継続するブログがどんどん出てくると思う。
 
 ブログはあらゆるジャンルで、凡人の「芸術家起業」を増やした。

 ただ言われているように、毎日更新していると、1日か2日寝かせて読み直すという作業ができない。2日に1回の更新にしたら、もう少し、読み直しができるかも知れない。しかし、書くリズムから言うと、量は少しでも、毎日更新した方が習慣になって負担が少ないと思う。。
 何回か読み直しても細部の訂正か削除くらいで、大きな変更は少ない。
 今日という日の瞬間、瞬間を切り取って、その断面を表現するのがブログであり、本とは全く違った視点だと思う。

 

野生動物愛護団体
 「野生動物が里山に下りるのは、奥山水源域の森を、針葉樹一辺倒に植林し、餌場をなくしたことが原因だ。捕殺だけでは解決せず、奥山に広葉樹を植えてすみ分けることが大切であると、人と野生動物の共生を強調した」 

(1)農業者の立場としては、野生動物は1頭でも多く仕留めて、肉にして売って欲しいと思う。

(2)野生動物1頭につき、最低5千円の奨励金をつけて、猟師さんの励みになるようにしてもらいたい。

(3)禁猟区や禁猟期間を設けることには反対。

(4)野生動物の愛護を叫ぶ前に、家畜動物の飼い方の残虐性を問題にすべき。

(5)45年前までは、山は日々の生活のために必須だったが、その後、山は生活に不必要になった。
イ、木を切って炭にしていた。
ロ、木を切って割り木にしていた(クドで利用)
ハ、落ち葉かき(クドや風呂の焚き付けに必要)
ニ、下刈り(風呂焚きに利用)
 
 これらの作業によって、
イ、マツタケやシメジが生えた
ロ、低木の野生果樹が育った(野生動物のエサ)
ハ、ワラビや竹の子、山菜が育った。 

(6)野生動物のために、山村では、家庭菜園でも「柵をして防御」しないと作れなくなった。都会から農業をするために山村に来ても、野生動物のために農業をあきらめたという話はよくある。

(7)すでに農業者の生活を脅かしているのが野生動物であり、野生動物を保護するなら、農業収入の補償をお願いしたい。

(8)野生動物も家畜動物もいっしょ。野生動物を保護するなら、家畜動物も「屠殺反対」運動をすべき。



エコ豚を放牧
 長野県内のJAや生協、行政などでつくる「循環型エコ農畜産物事業化研究会」は信濃町のトウモロコシ収穫後の畑に、子豚30頭を放牧した。今後、ホテルや給食センター、家庭などから出る食品残渣を利用した餌で良質な豚を育て「エコ豚」として特産化をめざす。
 
 ニワトリでは、この方法は随分前から一部の養鶏家が取り入れてきた。

(1)倉敷のMさんは近くの豆腐店で定期的に「おから」をもらっている。

(2)赤磐市のYさんは、料理店やうどん店やパン屋さんで、イリコ山車、うどんやパンくずをもらっている。

(3)お互いに助かっているから続いているのだと思う。

(4)残飯が大量に出る人が、動物飼育農家に声かけをしてほしい

(5)例えば学校給食の残りだけで、ニワトリ50羽もしくは豚2頭ほどが学校で飼えると思う。情操教育にもなるし、気持ちも和むし、それを見て子供は動物の身近な飼い方を学ぶ。
 鳥インフルエンザがどうの、動物の寄生虫がどうの、動物の糞尿がどうのということが議題に上がる硬直した学校教育ではこれらの動物は飼えない。
 動物の糞尿は学校花壇の有機質肥料になる。生き物や食べ物をもっと身近に感じるような教育はできないのだろうか。

(6)残飯の水分が多ければ、米ヌカを混ぜればよいし、土曜、日曜は、給食以外の餌を用意する。稲や麦を作って、学校動物の飼料にするのもよい。

(7)稲や麦作り、動物飼育(世話係)、学校で出る残飯等、単独でなく組み合わせた時に複合的な勉強ができる。ニワトリなら自分たちでつぶして肉にすることも授業に取り入れたら「命」も学べる。

(8)調理や食器洗いに合成洗剤を使わないような残飯処理を徹底すれば、安全性も高まるし、調理人さんの意識改革にもなる。

(9)ニワトリを飼育している人は、残飯を提供してくれる人を探している。ただ、その行為に時間と手間がかかると採算が合わない。
イ、餌として不都合なものまで後処理をさされると、長く続かない
ロ、残飯の見返りを求められても困る
ハ、残飯容器を洗って返すようになる場合も手間がかかる
ニ、残飯なら何でも良いことはない。生き物が食べるのだから、安全性を吟味した残飯だけにして欲しい

(10)自分の場合は30羽ほどなので、これらの残飯を利用するメリットはなく、かえって手間がかかるだけ。逆に大量飼育では、一部の動物だけにしか与えられないという問題が生じるし、ニワトリの場合、ケージ飼育では現実問題として残飯等はやれない。

(11)本当は残飯を出す人自身(組織)が、少数の動物を飼うことが最も望ましい。残飯の6次産業化(1次+2次+3次=6次)であるが、今、スーパーでその試みが始まっている。
 
 

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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