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あめんぼ通信2008

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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自分の食い扶持くらいは稼げ

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  夕方、何気なくダイコンにデジカメを向けたら、ダイコンサルハムシの密度が高い。ダイコンにこれだけ来ているということは、カブはもっと激しい状況だろう。
 
 ここ3日ほどチェックを怠っていた。明日朝、アブラナ科野菜を見回って、何らかの対策が必要になるかも知れない。


 

今の日本では卒業した時に正社員にならないと、将来にわたって正社員につくことは難しい・・・。

こんな現実は本当におかしいと思う。

しかし、サラリーマンになるしか、他に生きる道がない。

独立自営業など、ほとんど成り立たない

昔は大工さんが集落に何人もいたが、今はいない。

卒業して初めて入った会社を辞めたら、次に正社員で雇ってくれる会社はほとんどないのに、入社後3年以内に3人に1人が辞めるという現実。

今は現実が厳しいのを知って、この数字より辞める人が少なくなっているかも知れない。

親は辞めることに大反対するだろう。

しかし、辞めたい人にとっては辞めたいものである。

片手以上の職場を辞めたから、辞めたい気持ちもわかる。
でも辞めてよかった。行き続けてもろくな会社はなかったから。

大体、新卒の時にいわゆる「よい会社」には入れなかった。

一つの会社に行き続ける人はどんな人だろう

とても忍耐強いのだろうか

それとも達観しているのだろうか

辞めたいと深刻に思わないくらい恵まれているのだろうか

それとも、続けるために日夜、辛苦刻苦しているのだろうか 


偶然もしくは、たまたま入った会社を

自分の運命と考え

その企業でまっとうする努力をする

そして60才の定年を迎える頃まで働き続ける

こういう生き方しかできない社会はやはりおかしい

自分の時代もすでにそうだった

しかし、ますますこんな流れが強固になりつつある


自分は一つの組織で長く勤めることができなかった

しかし、配偶者や子供には長く勤めてほしいと思う

とても勝手である。

長く続けれる人とそうでない人がいると思う。

農業だけは奇跡的に長く続いている。

多分、自分にとって「お気軽」な商売なのだろう

自分にとって「お気軽」でも、他の人にとっても「お気軽」かどうかはわからない。

とにかく農業は忙しい

作る能力と、売る能力は異なる

初期投資金額が大きなものになる

サラリーマン並の収入は至難

農業にも
絶望を感じるが、サラリーマンも絶望的に見える

考えても考えても堂々巡りをするだけ

とにかく、自分の食い扶持とライフライン代ぐらいは稼がなければと思う

野菜以外の日用品・・・ティッシュ、トイレットペーパー、アゲ、トウフ、納豆、肉、コーヒー、クリープ、清涼飲料水、パン・・・

仮に購入するにしても、野菜代などごくわずか

 
 
トキの放鳥

 佐渡島のことはほとんど知らない。トキの他には、佐渡おけさ、曽我ひとみさん、荒海や佐渡に横とう天の川、この3つしか思い浮かばなかった。その佐渡の空に昨日「トキ」が舞った。感動的。

 

団塊の「既得権」譲れ

 今、国レベル、企業レベルで問われているのは団塊の世代の「品格」だ。現状は団塊の世代が年金、医療制度のメリットを享受する仕組みになっている。こうした「既得権」を若年層のため思い切って譲る「品格」が、団塊の世代にあるかどうかに、日本の将来がかかっている。(経営共創基盤代表取締役 富山和彦さん48才)山陽新聞9月23日。

 

還暦ジュリー祈りの「窮状」

朝日新聞「声」の投書 小野安平さん(9月20日)

 『還暦を迎えた沢田研二さんが13日の「ひと」欄に登場したのに驚いた。
 ・・・   
 
英霊の涙に変えて
 授かった宝だ
 この窮状 救うために
 声なき声よ集え
  
 沢田さん自身の作詞という、この歌詞を読んでいて、私は思わず目頭が熱くなった。なんという控えめな表現であろうか。
「9条を守ろう」という新聞広告などに協力したこともある私だが、どれだけ効果があるか疑問に思ってきた。顔写真入りの、いかにも「ジュリー」という名で多くの人に親しまれてきた人の優しい言葉でのメッセージは、人々の心に響くのではなかろうか・・・・。』

 ボクも13日の沢田研二さんの記事を読んでいたが、小野安平さん(77才)の「還暦 ジュリー 祈りの窮状」という投書記事は、ジュリーよりもかっこよく思えた。


 0809260028.jpg

(今日の夕飯)
サワラ
ツルムラサキのおひたし、ナスビの煮物
味噌汁・・・朝の残り+卵

 

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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