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あめんぼ通信2008

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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就農相談、現地見学会

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 出荷の帰り道で写した当地の稲。ここは圃場整備した田んぼだから休耕田は少ない。あと2週間ほどしたらコンバインで刈り取りが始まる。

 
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 今日は久しぶりに晴れ間がのぞいた。

 

就農相談、現地見学会

 県内で就農をめざす人の就農相談と現地見学会が9月下旬にあり、現地見学会は備前市で新規就農した人、瀬戸内市で新規就農した人の2箇所の圃場を訪問。新規就農者の説明にメモを取りながら熱心に聞き入っていた。
 
 また、JAや農業普及指導センターが地域の概要や県独自の就農支援制度を紹介した。
 
 参加者からは「どのくらいの資金が必要なのか」「どんな作物を選べばいいのか」などの質問があった。見学会は今年2回目。
 
 参加者はホームページやちらし、ダイレクトメールで公募した。県では今月末まで、2008年度農業体験研修(後期募集)を行っている。(農業新聞10月1日)

 
 ボクは上で紹介されている瀬戸内市のMさんの田んぼを見せてもらったことがある。非農家出身で新規就農4年目に入った時であったが、その時すでに農業歴「14年」の自分の技術レベルをはるかに超えていた。

 農業はこんなものである。農家出身であるとか、非農家出身であるとかに関わらず、できる人は、ごく短期間に農業を軌道に乗せている。

 逆に言えば、こんな、できすぎる人の田んぼを訪問しても、ほとんど役に立たない。Mさんだからできるんだと、その時に思った。他の人ならこんなに早く軌道に乗せたり、やってのけたりはできないだろうと。

 常々思うのだが、行政や農協の圃場見学に選ばれる人は「できすぎる人」が多い。

 自分も19年ほど農業をやってきているので、他人の田んぼを見れば、
(1)その人の農業に対する生き方、考え方
(2)選択した農業形態に対する能力、収入金額
 なども、なんとなくわかる。先ほどのMさんの場合、自分より10年もキャリアが短かったが、自分の3倍くらいは稼いでいるだろうということが、田んぼを見てすぐにわかった。能力差というものは、そんなものである。

 しかし、どんな世界でもそうだが、能力の高い人がずっと成功し続けるかというと、そうでもない。新たな大きな投資をして失敗することもあるし、長く続くかどうかも別問題である。
 
 能力があるにもかかわらず、そういう農業形態をせずに、儲かると思えない有機農業を選択している人もいるので、人それぞれである。

 とにかく、一口に農業といっても、農業形態はいろいろなので、これは自分には無理と思っても、他ならできるということが農業には多い。だから、あきらめずに、いろんな探し方をして、自分にもできそうな農業形態に出会う必要がある。

  

体験空き家「貸します」、京都府 綾部市

 京都府綾部市は1日から、田舎への移住を考える都市住民に空き家を貸し出し、田舎暮らしを一時的に体験できるサービスを始める。滞在期間は1泊から1ヶ月の間で自由に選べ、Iターンの先輩らが相談役としてサポートする。
 
 レンタル料は光熱費を含めて1グループ1日750円。寝具や食器、調理器具もそろえてあり、食材さえ持ち込めば、田舎暮らしが不自由なく体験できる。
 
 滞在中の相談には、市が移住希望者と地域のパイプ役として発足させたボランティアグループ「あやべ定住サポート隊」が応じる。
☎0773-43-3723(綾部市役所)農業新聞10月1日



仙波敏郎さん・・・愛媛県警裏金内部告発訴訟で勝訴。

 
 1年前の1審判決後、それまで挨拶もしてくれなかった同僚から声を掛けられることが増えたという。
 
 県警という組織で、退職せずによく頑張られていると思う。以前にも朝日新聞に取り上げられていて、確か、高校の同級生と新聞記者が支援している記事が載っていた。
 
 アメリカでは憶万長者になる内部告発者が続出しているというのに、日本はまるで逆。生活を顧みず「正義感から」という告発者が多いのに、偏見や批判の目で見られる。



ビッグイシュー 

 ホームレス問題をビジネスの手法で解決しようと英国で誕生した雑誌「ビッグイシュー」が創刊されて5年。激しい経営環境に耐えた発行元の「ビッグイシュー日本」は、今春の決算で初の黒字に。ホームレスの若年化に対し、新たな就労支援も検討中だ。

 ホームレスの人と限界集落を結びつける何かいい方法はないだろうか。限界集落では、村に住んでくれる若い人を待ち望んでいる。

 

財政4指標、40市町村が黄信号
 
 
総務省は、自治体の財政の状況を測るために設けた基準を07年度決算に適用すると、「破たん」にあたるのは北海道夕張市、赤平市、長野県大滝村の3市村。「黄信号」の状態にあるのは40市町村という試算を公表した。

実質赤字比率一般会計などに占める赤字割合

連結実質赤字比率→
病院や水道の公営企業会計をたす
実質公債費比率→
収入に対する借金返済額を示す

将来負担比率→
第3セクターや公社を含めた負債割合

 
一つでも基準を超えると、早期健全化団体もしくは、財政再生団体になる。


東備リポート(迫られる財政構造転換)

 備前市・・・一般会計予算の約1割に相当する15~16億円の下水道事業特別会計への繰り出しは当面続く見込みで、一般会計を圧迫。

 瀬戸内市・・・市債残高は273億3471万円。公共下水道事業のための起債が膨らんでいる。

 和気町・・・自由に使える予算の割合を示す経常収支比率が98.4%で,県内27市町村中ワーストとなった。下水道や老人福祉関連の特別会計への繰り出し金が増えたのが大きな要因。

 どこの市も下水道という「ハコモノ」が財政を圧迫している。

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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