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あめんぼ通信2008

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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平成の大飢饉

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今日のハクサイ
  

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今日のニンジン

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今日のタマネギ苗(55日間の育苗)

 
 
 ブログは真っ白いキャンバス。夕飯が終わるとパソコンの前に座る。

 今日のことは今日しか書けない。そして、午前0時頃までという時間の制約もある。

 何か残そうと思うのは、人生の残り時間が少なくなったからかも知れない。いつも引き算(後何年)で人生を考え始めた。


これからの農作業


10月20日頃・・・ソラマメの種蒔き

10月末までに・・・ワケギ、ラッキョ、ニンニクの定植

11月10日頃・・・エンドウ、グリンピース、スナックエンドウの種蒔き、春レタスの種蒔き(定植は翌年3月のお彼岸頃)
11月15~20日・・・タマネギ、春キャベツ、ソラマメの定植

11月25日頃・・・敷き藁用とニワトリのエサ用の麦蒔き

 

来春3月の啓蟄(3月6日)の頃までにしておく農作業は、
(1)葉タバコ跡地(池の上の山の南斜面)の草刈
(2)田んぼの周囲のみぞ掃除(合計400メートルほど)
(3)クン炭作り



2008年度補正予算成立

 総額1兆8081億円。そのうち農水省関係は2602億円。主な項目は、
500億円・・・化学肥料と園芸用燃油の使用量を2割以上減らす農業者グループに対し費用増加分の7割を補てんする緊急対策事業。

85億円・・・配合飼料価格安定対策事業。

70億円・・・土壌診断経費を支援する施肥体系緊急転換対策事業。



小農民支援を(北林寿信・農業情報研究所主催)
 

 一般的には、近代的大規模農業の開発が飢餓の軽減に貢献してきたことは事実だ。ただその結果としての土壌の劣化、水不足・汚染の深刻化、生物多様性と農業生態系の働きの喪失は、このような農業の持続可能性を疑わせるに至っている。
 食糧安全保障のために必要なのは、今や大規模化による労働生産性向上よりも、細やかな管理ができる多数の小農民による土地生産力の増強なのではなかろうか。今以上の貿易自由化は、そういう小農民の存続をますます難しくするだけだ。各国の農民が、単に土地や自然条件に恵まれているために安い外国の農産物の氾濫から守られねばならない。(農業新聞10月15日)



平成の大飢饉

享保の大飢饉 1732年
天明の大飢饉 1782年~1787年
天保の大飢饉 1833年~1839年
平成の大飢饉   ?

 戦時中のように田舎に疎開する時代が来るかもしれない。その時までに、田舎の友人、田舎の親戚、田舎の知人を作っておく必要がある。
 
 どんな作り方でもいいと思う。
(1)ぶら~っと田舎へ向けてドライブしていて、気に入った風景の村があれば、その地の人に話しかけてみる。

(2)米や野菜の直接販売(ワンパック宅配)を、田舎の農家から、とりあえず月に1回、3ヶ月ほど購入してみる。

(3)将来移住してみたい県の市町村のホームページを見て、Iターン支援や、農家民宿、イベント等に積極的に出かけてみる。
 田舎にネットワークを持つことが、これからの都市生活者には必要になると思う。

 今年は「国際イモ年」らしい。サツマイモは天明の大飢饉では多くの人の命を救ったと言われる。戦後の食糧難でも国民の胃袋を満たした。
 
 世界の人口は67億人を数える。うち9億人を越える人が飢えに苦しむ。世界の人口は今世紀半ばに90億人を越えると予測される。だが、世界の作物をサツマイモにすれば108億人は養えるという試算もあり、世界的に重要な食料だ。(農業新聞10月13日)

 しかしサツマイモは、昔に比べて作りやすい作物ではなくなった。地上からはイノシシに狙われ、地下からは野ネズミに狙われる。

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昨日定植したホウレンソウ。1本立ち、2本立ち、3本立ち等ばらばらであるが、そのまま定植している。
 お化けホウレンソウ(寒さにあたるので、大きくても固くはならない)にすると収穫、仕分が楽である。

 

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 タマゴを産まなかったり、産んでも1日に1~2個と少ないので、夕方も、購入飼料少々と米ぬかを与えている。もちろん青菜はいつもふんだんに与える。青菜は解毒作用? 鳥インフルエンザに対する抵抗作用も?期待している。


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(今日の夕飯)
焼きソバ
インゲンの煮物・・・昨日の残り
みりんぼし

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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