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オクラの株元へエンドウ、グリンピース、スナップエンドウの種を各10メートルずつ蒔いた。
蒔いた後、手で土を戻し、クン炭をふり、ジョロで散水して完了。3月上旬に竹の枝で支柱を立てると、後は収穫するのみ。
エンドウ類は収穫期間も短いので、できるだけ手をかけずに、「収穫の手間だけ」にする。
10月末に植えたラッキョ、ワケギも芽が出揃った。
11月上旬に株分けしたレモングラス(ハーブ)とニラも活着した。

敷き藁用の麦を2アールほど蒔いた。06年に購入して蒔いていなかった種なので、発芽は悪いかもしれない。品種は雪印種苗の「とちゆたか」。120センチほどの畝幅に2条蒔きをした。種蒔き後、画像にある「トンボ」という農具で土をかぶせた。
12月上旬頃までに、ニワトリのエサ用の麦も1〜2アール蒔こうと思う。
まだ霜が降りないので風味が出ないが、来週からロケットとシュンギクの出荷を始める。小さいがダイコンの出荷も始める。
飼料米 (青森県藤崎町 常盤村養鶏農協)
食用米との価格差として農家が受け取る補助金は10アール6万円。
飼料米価格は生産者と農協が話し合って60キロ(3000円)にした。
今年は10アール720キロとれたので、収入は合計96000円で、主食用米に見劣りしない。
通常の鶏用配合飼料は輸入トウモロコシが58%含まれ、自給率はほぼゼロ。トウモロコシを飼料米に置き換えた結果、「玄米玉子」のエサの自給率は10%から70%を越えた。産卵率も変わらない。
物価の優等生と言われる玉子だが、それは輸入飼料に頼ってきたためだ。(農業新聞11月13日)
60キロで3000円ほどの値段設定にしないと、輸入飼料に太刀打ちできない。そのために10アールで6万円ほどの補助金が飼料米農家に支払われる。
遺伝子組み換えナタネ
日本はナタネを年間200万トン輸入。大半を占めるカナダ産は約8割が遺伝子組み換えとされる。
セイヨウナタネは夏でも黄色い花を咲かせており、目に入りやすい。年間約13万トンのナタネを陸揚げする同県の四日市港から製油工場までナタネを運ぶ輸送ルートを2キロ近く歩いて、まとまって生えていた6箇所ほどでナタネが抜き取られた。抜き取られたナタネの検体28組を検査キッドで調べると、24組から遺伝子組み換えナタネの反応が出た。(朝日新聞11月13日)
あ〜す農場(大森昌也さん)
兵庫県朝来市和田山町で、自給自足の山里暮らしをされている大森昌也さんから、時々「あーす農場だより」が送られてくる。
条件のあまりよくないあの地で、よく生活がまわっていくと思う。深い山間地で自給自足するには、薪を切ったり、鳥小屋を作ったり、炭焼きをしたり、畑の石垣を造ったり、イノシシやシカを捕まえて食料にしたり、バイオガス発生装置を手作りしたり、道を補修したり、自分の住む家まで作ったりと、かなり器用でないと住めないと思う。
自分はそんなことが全く不得意なので、そういう場所では生きていけない。
真似をすることは極めて難しい。不得意なことは20年が経過しても不得意である。
不得意なことの対処方は、
(1)徹底して避ける
(2)カネで解決する(誰かに頼む)
(3)先送りする
(4)他の方法があるなら他の方法を選択する
ブリ・・・市販の惣菜
レタス
味噌汁・・・朝の残り
サトイモの煮物
Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
