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あめんぼ通信2008

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ヤーコンの収穫

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 赤、青のチマサンチュと丸レタスが発芽した。3月中下旬に定植予定。チマサンチュは4月中旬頃から5月末頃まで収穫できる。向こうに見えるのはニンニク。


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 11月13日に蒔いた麦がまだ発芽しない。種がちょっと古かったかも知れない。

 
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 同じく13日に、オクラの足元に蒔いたエンドウ類は発芽した。


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 昨日の雨でタマネギが活着した。


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 この1週間の寒さで、チマサンチュがちょっと傷んでいる。特に赤い方が傷んでいる。青い方はまだ元気。
 ロケット、イタリアンパセリと「生食サラダセット」で出したいので、これ以上の冷え込みはちょっと困る。


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 サツマイモの跡地。9月中旬~10月中旬に収穫した手前の方の畝は、早くも草で覆われている。この草は「ホトケノザ」という草。去年は春先までそのままの状態で放任していたので、大量の種が落ちたのだろう。


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 左からサトイモ、ヤーコン、キクイモ。
サトイモは3株、ヤーコンは1株、キクイモは2株でこれだけの収量。

 夏に雨が少なく、水もあまり回せなかったので、サトイモの収量が少ない。
 
 ヤーコンは最初は生育が遅れていたが、夏を過ぎる頃からよくなった。在来種から「サラダオトメ?」という品種に切り替えてから「割れ」が少なくなり、外観がいいのが増えた。
 サトイモとヤーコンは同じ畝に植えているが、サトイモは湿る側に、ヤーコンは乾く側に植えている。
 
 ヤーコンの芽は、また元の所に埋めた。去年のように野ネズミの被害が出ると困るので、3箇所に分散して(田んぼを変えて)埋める予定。

 キクイモも土質はヤーコンと同じような土を好むと思う。湿気るとよくない。キクイモは中心を早めに「摘心」してわき芽を伸ばし、そのわき芽も早めに「摘心」して孫芽を伸ばすと、背が余り高くならず、台風でも倒れない。何回も摘心した方が、茎葉がおごって収量が多い。

 キクイモは炒めると「ゴボウ風味」であるが、煮るとすぐに柔らかくなる。家人にも好評。



定年帰農テーマ 講演や体験発表

 岡山県は、28日午前10時から岡山市柳町の山陽新聞社8階会議室で開く「定年帰農推進セミナー」の受講者を募集している。
 農業専門誌「増刊現代農業」編集主幹の甲斐良治氏(東京)が「定年帰農で集落支援」と題して講演。3年前に企業を定年退職し、岡山県美咲町でピオーネ農家になった高橋金一さんが体験発表する。9階会議室では就農相談会(午前10時~午後4時)も行う。
 定員80人、無料。当日受付も可能。問い合わせは県農業経営課(086-226-7420)
 同セミナーは団塊世代らを地域農業の担い手に呼び込もうと2005年から年1回行っている。


 限界集落が懸念されていた新見市の豊永地区。約20年ほど前、タバコ栽培からピオーネブドウ栽培へ転換し成功。東京や大阪からの脱サラ組など新規就農者が相次ぎ、それぞれがピオーネで生計を立て田舎暮らしを始めた。また、新たな新規就農者への研修も行われている。脱限界集落の秘訣が垣間見られる豊永地区を紹介する。(山陽テレビ、ボイス21スペシャル、11月20日放送)

 新見市や隣の高梁市には、ピオーネやトマトの専業農家になっている、都会からの新規就農者が多い。難しい作物だと思うが、非農家出身でもできる人はできるのだろう。

 「できる」と思えた人には、いろんな支援がありがたいはず。

 「自信がない」と思ったら、他の農業形態を探した方がよい。

 誰でもはできないと思う。自分には100%選択できない農業形態である。不得意なことが多く、多くの農業形態の中で、ワンパック宅配は唯一、できるだろうと思えた農業形態だった。



年金不安
 
 年金にまつわる不安の現状を取材し、叫ばれる”年金崩壊”の実態に迫る。年金生活者が直面する激しい生活とはどんなものか。一方で、日本を離れ海外へ脱出する年金難民をリポート・・・。(テレビ番組)

 あんまり先のことは考えないようにしている。病気をせず、元気で働けたら、60代の半ばくらいまでは、多少なりともワンパック宅配の収入があると思う。
 厚生年金にも10年ほど入っているので、国民年金だけの人より、多少はもらえる年金が多い。それでも、合わせて84万円ほど。
 この農閑期にもう一度社会保険事務所に出向き、よく確認してみようと思う。
 でもこれでは、自分の小遣いとライフラインの支払いだけで終わってしまう。
 自給できるのは野菜だけだが、食べ量の野菜だけを作るのなら、作る事は買う事よりかなり高くつく。
 
 どんな未来が待っているかわからないが、今日1日の仕事は今日する必要がある。



日々是 修行(花園大学教授 佐々木閑)

 突然の災厄や身体の衰えのせいで生き甲斐を奪われると、人は絶望の淵に沈みそうになる。そんな時、人はどうやって生きていくのか。
 
 八方ふさがりの中、モノクロに沈んだ苦痛の世界を、もう一度、色鮮やかによみがえらせるためには自分が変わるしかない。それは少しずつだ。
 
 まず、自分に染みついた世間的価値観を捨てる。そうしないと、幸福な人たちとのギャップがいよいよ心に迫ってやりきれない。「世間的な幸せ」はもはや「自分の幸せ」ではないのだ。そして、「幸せの基準」は自分のあり方だ、ということを念頭に置く。
 
 この、「自分のあり方を一番の生き甲斐にする」という考えは、仏道修行の基本である。俗世を捨てて出家した修行者に、世間的な幸せはなにもない。身一つで瞑想する日々が死ぬまで続く。その単調な、しかし誠実な日々こそが、決して崩れることのない、一番頼りになる生き甲斐になるのだ。たとえ出家はしなくても、修行者と同じ心持ちで暮らすことができれば、必ずそこに、生きる意味が見えてくる。(朝日新聞11月22日)


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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