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あめんぼ通信2008

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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中山間地域の「直接支払制度」

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ソラマメ      グリンピース

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(今日の夕飯)
ゲタ
ダイコンの煮物・・・昨日の残り
ブロッコリー炒め・・・ホウレンソウ、ハム


諫早湾干拓事業(水門開放へすぐに動け)
 
 諫早湾干拓事業は、文部科学省の外郭団体が化学技術分野における重大な「失敗百選」に選んでいる。なにしろ干拓に2533億円の巨費をかけながら、将来の農業生産額は2%にも満たない年間45億円である。無駄な公共事業の典型である。
 すでに完成した公共事業も必要なら大胆に見直す。そんな時代がきたことを農水省は肝に銘じてほしい。(6月28日朝日新聞社説)
 

中山間地域の「直接支払制度」

 急傾斜地がある中山間地域など、条件不利地の営農を支援するため2000年度にスタート。集落が行う農地や水路の維持のほか、生産性向上や担い手育成などの取り組みに対し、原則として国が2分の1、県、市町村がそれぞれ4分の1を補助する。交付金の基本的な単価は、農用地の種類に応じて10アールあたり21000~240円。

 農業者が5年間の営農継続を約束した協定を集落内で結び、市町村長の認可を受けることが条件となる。

 協定後に営農を途中でやめると交付金の全額返還が必要なため、高齢化や担い手不足で先行きに不安を抱える地域で申請を見送るケースが目立つという。
 
 07年度交付金総額は、
岡山県・・・16億384万円・・・・協定数1448件
広島県・・・25億9831万円・・・協定数1515件
香川県・・・・・3億9150万円・・協定数 451件

 金額だけ見ると、トータルでかなりの金額のように見えるが、10アールあたり21000円~240円という金額から見ると、1軒で50アールの作付とすると、最大もらえたとしても10万5千円だから、そんなに大きな金額ではない。

 しかし、岡山県で農業を希望する人に、「田舎移住と農業支援費」として年間に60万円を支給するなら、1603840000÷600000=2673人の農業希望者を支援できる金額である。

 近未来に農業からリタイアしようとする人に「中山間地域直接支払制度」を支給するのではなく、そんな地へ移住してでも農業をしたい人に支援した方が展望が開ける。

 もし中山間地域の人が、行政や農協を介して希望者募集の宣伝をすれば、移住したい若い世代の人がかなり出てくると思う。

 
ブログで人生を総決算
 
 
どういう人生をおくろうとも、後20年ほどの間に総決算を迫られる。自分が自分らしくおれるのは75才くらいまでと思う。
 後20年と考えると、長いような、短いような。
 それでも今までの農業歴の19年を考えると、今後の20年はすぐ来ると思う。
 いろんな雑念や由無し事が浮かんでも、ブログが忘れさせてくれる。年をとれば取るほど、自分を忘れさせてくれるものが必要だと思う。
 30代の半ば頃まで、何をやっても続かず、支離滅裂な人生を送ってきたので、その反動から、ブログだけは続けようと思う。
  

消費税は貧しい人に酷な税目  

 消費税は貧しい人に酷な税目であるだけでなく、滞納は、消費者が負担して事業者に預けたはずの金がいわばだまし取られている。
 国税庁は徴収に力を入れ、累積の滞納額は昨年度末までに4592億円にまで減ったものの、今でも国税の滞納額全体の28.4%を占め、税目別では最も多い。(朝日新聞12月24日) 


「さまよえる湖」消滅は62年
 

 25日付けの中国紙、北京日報によると、中国新彊ウイグル自治区で、「さまよえる湖」ロプノールについて、学術調査隊が現地調査した結果、ロプノールが干上がって消滅したのは1962年であることがわかった。ロプノール消滅時期については学術界で30年代から70年代まで諸説あった。
 調査隊は中国科学院などが組織し、過去最大規模。調査によると、タリム盆地の砂漠にあったロプノールの湖の面積は、58年頃にあった大洪水で数千平方キロに達したが、その後急速に湖水が消失、62年に完全に干上がったという。湖の深さは約3メートルにすぎず、蒸発で毎年約1メートル水位が低下したと推定している。(山陽新聞12月26日)

 「さまよえる湖」、知っておられますか。何が生じても中国が好きなのは、井上靖さんが書かれた「楼蘭」、「敦煌」などの「中国文学」の影響が大きいかもしれない。

 

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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